カーネーションの世界 大正の着物考

カーネーションの世界 壱 稚児さんきもの

             おひさまの着物考を自分なりに記してきたが
         今秋からの新連続ドラマカーネーションの着物もとても素敵

            時代は、おひさまよりさかのぼって大正13年から始まる
            戦前の着物はいい!!と言われる・・・まさにその時代!

             主人公 糸子の幼少時代に登場した稚児さん着物も
             贅沢なものばかり・・・

            もうすぐ七五三・・・
        最近、アンティーク調の着物も人気だそうで・・・
        有名アンティーク着物店でも 七五三着物を取りそろえる近年・・・               

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            小原家の女の子が勢ぞろいして、神戸の母の実家(かなり裕福な家)に
                         年始の挨拶に行く、晴着のシーン

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      暈し染めの羽織・・・丸花紋の羽織、下の二人の子はおそろいの羽織・・・

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          栗山千秋さん演じる、糸子の友人(ライバル) 吉田奈津ちゃん
                         高級料亭の娘というお嬢さん・・・

           毎日違う着物を着て登校しているというおしゃまさん

            真っ赤な半襟、羽織・・・広い前板の帯・・・

             着物の技術が淘汰された時代らしく、贅沢なものばかり・・・

            並べるのもなんだけど・・・↓ 私の七歳の祝いの晴着・・・ 

               昭和40年台・・・・・大昔だなぁぁぁ・・・                  

          

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            桐の花の模様の振袖・・・しごきをひらひらさせて
                  三島大社にお参りしたっけ・・・
        近所のおばさんが作ってくれた赤いビーズのバッグが映ってなくて残念
               小さなガマ口財布もお揃いだったのを覚えている
          筥迫や扇子と帯廻りのセットをまるで竜宮城の玉手箱のように感じ、
              いっつも母に内緒で箪笥から出して眺めていたっけ・・・     

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← これは、娘の三歳の晴着

   江戸友禅の着物と被布

   薄く拭きわたをしたもの
   
   地色と梅の柄を反転させた揃い

   髪は私が結った
   簪も着物に合わせて用意した

   着付けも我が家で・・・・

   氏神様にお参りして
   写真館に行って
   疲れてしまったっけ・・・

   関東ではめったに見かけない
   十三参りも、関西はまだ残っているという

   思わず、懐かしい写真を見て
   思い出話に花が咲いた・・・

そんなわけで・・・

       これから 不定期に、カーネーションの中の着物話をしていこうと思う・・・      

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