おひさまアンティーク着物話

おひさま 幸せの着物話最終回・・・心に太陽を・・・

                  ひなちゃんも小学校入学・・・・・

             ドラマは、その日に百白花にみんなが集まり
             親子を「行っといで!!」と送り出すシーン
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              陽子は、明るいオレンジの長羽織・・・
          おひさまの下で、ほんとうにキラキラ太陽のようである

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            紅海老茶(べにえびちゃ)の無地着物に花丸の模様の帯

            甚三紅(じんざもみ)の地色の長羽織と・・・
           若いおかあさんの 明るい一揃え・・・羽織の模様は、手毬・・・
             徳子さんの羽織のように、家紋は入っていないのね

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          私の母の時代(現在78歳)の子供の入学式、卒業式の
                 定番は、黒の絵羽織だったな・・・
           しかも、長羽織ではなくて、茶羽織ほど短くはないが

           ↓そうそう、ちょうどこの十日町のデットストックの羽織着尺で
                    仕立てた羽織の、この丈・・・

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                あまり、長身でない場合、これくらいの丈の方がバランスいいかも

        番組のラストで、白紙同盟が勢ぞろいした図は圧巻だったな・・・

           黒柳徹子さんがドラマに出演したって話題をだいぶ前に
          聞いた気がするけれど、その時点で詳細を知らなくてよかった

     だって、ネタばれしてたら、このラストシーンの衝撃が軽くなっちゃうも
              しかし、郁子にピッタリだ!真知子さんも!
           
         

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                 今度はカーネーションというドラマだと・・・

         予告ではまた、大正ロマン風の着物がたくさん登場しそうである
     また、時間を見つけて、今度は、カーネーションの着物話、書こうかな・・・

               それにしても、素敵な陽子の人生だったな。。。
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           「女性たちよ  佳き人生を!!」  
           
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おひさま 徳子さんの着物話 九

                 ドラマは、本日感動の最終回を迎え、
             私の着物話は後を追うかたちになってしまったが、
             もう少し、おひさま着物話をさせてもらおう・・・

          戦争もおわり、素敵な洋館で「百白花」として蕎麦屋を
                    再スタートさせた丸山家・・・・・

             もっぱら、徳子さんは前掛けかけての登場である

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               たまには、あの、一張羅の長羽織で
            しっとりコーデを見せておくれでないかえ・・・・・

               ま、それは、楽しみにおいといて・・・・・

             その前掛け姿・・・最近、めっきり見かけない
                かっぽう着さえ、見かけない・・・・・
            私は、着物初心者の頃は、このかっぽう着に憧れて
          2軒先にある地元スーパーに紬にかっぽう着かけて出かけたら
                3人の方に声をかけられたことがあった

                 うち、二人は、年配のご婦人・・・・・
       「いいわねぇぇぇ・・・ご自分で着物着るの?あらぁぁ。。えらいわねぇぇぇ」 
                みたいな事おっしゃって褒めてくださった

                もう一人は男性(白髪のかなりの高齢の方)
          「何十年ぶりかねぇ 着物に白い上っ張り着てるの見るのは・・・」
                   って、目を細めておっしゃった
           たぶん、昔は、この方のお母様や奥様も、着物に前掛けや
               かっぽう着で家事をこなされていたのだろう・・・・・・

           まんざらでもないいい気分になった想いでがある

                 脱線昔話をしてしまったが・・・・・・
               とんと見かけなくなった前掛けであるが
                たぶん、案外簡単につくれるのであろう

           着物の解きなどの布に、紅絹や裏衣で作った紐を
               縫いつけて・・・・・できそうである・・・・・  

           普段着の徳子さんは、もっぱらやっこ結びのよう・・・
       半幅帯で〆るが正当だろうが、芯無のやわらかな全通名古屋でも
           半分に折って〆るのもボリュームが出てかわいい・・・・・

            ↓  普段着には厚みの出ない半幅がやっぱりいいかも・・・
                     その上に、前掛け・・・
            腰ひもと同じ要領で、後で交差させた紐を前に回し

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              ↓ 帯締のちょっと上の位置あたりで、結ぶ  

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                          徳子さん、この帯がお気に入りらしい・・・
              生成りと若草色の横段に色紙の模様?
                  はんなりとした可愛い帯・・・

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                    ↑ これは、私の帯
           着物くるりさんのジーンズ着物とセットで購入したもの
               御所車に源氏香の秋模様の染め帯
             およ? 徳子さんの帯に雰囲気似てない?
           よ~し、この帯、芯がやわらかいので徳子さんのように
              半幅風に〆て、普段着着物してみよう!!

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             そうそう、徳子さんの普段着の帯結びだが、
           いつも、後の結び目に、黒い模様部分が見える
           私は、なぜか、これが金具に見えてしまっていた

           昔の普段着の帯結びに、そんな道具使っていたの?

     どうしても気になって、なんと、NHKにお問い合わせメールをしたのである
                2日ほど経って、丁寧にお返事がきた!
          「金具はいっさい使ってません、おそらく帯の模様か刺繍が
            見方によって金属にみえたのではないかと思います」って・・・

           こんな、おバカな質問に、ちゃんと答えてくれるんだよ!
              ちょっと、恥ずかしいけど、すっきりしたのである

         半幅使いしてる帯も、とっても楽そうで素敵な徳子さんである

                  百白花も繁盛してるし・・・・・・
              わぁぁ・・・・もう、最終回になるのね・・・・・

            もう少しで、私の日記のこのカテゴリーも終わる・・・

             もう少し、おひさまのお着物話・・・しましょ・・・             
                

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おひさま 徳子さんの着物話 八

              戦争な長引き、庶民の暮らしにも影を落とし・・・

                 空襲警報におびえる毎日が続く・・・

               華美な服装など着るご時世ではなく
              生活にため、箪笥の着物を質屋に・・・・・・
              そんな光景、珍しくはなかったという・・・

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             「あぁぁ・・・これも?これさぁ似合ってたよねぇぇ・・・」
             「いつか、これよりもっといい着物買ってやるんだ!!」
                          って言いながら、
            農家に着物を売って、食糧に変えてもらうつもりの着物を、
               次々に箪笥から出しては広げる徳子さん

              戦争は長引き、物資の供給も儘ならない時代に・・・

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               畳の上に広げられた徳子さんの着物・・・・・・・
           どれも思い出があって、愛着がある一枚一枚なのだろう・・・

                  これを着て、あそこに行って、、、、
                これは、ここが好き・・・大好き・・・

               そう思いながら、大切な着物を手放す・・・

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             そうして引き取られた着物達の中には、世を渡って
                     私たちの箪笥の中に、 
        アンティーク着物として残っているものもあるかもしれない・・・・・・
          農家は、そんな着物を質屋に持ち込んで現金に換えた場合も
             多々あるだろう。そんな質屋で保管されたものの方が
                    状態が良く残されていると聞く・・・

                        それにしても、、、         

           切なくって、、、節子さんじゃなくても泣けてくる・・・

           この場面では、徳子さん、紫の模様の浴衣を着てる
           作業しやすいように、袖は、筒に縫ってしまっているよう・・・

                                             話は変わるけど・・・・・・

                  おひさまには、浴衣が結構登場する
                私には記録が残ってなくて、残念。。。。。
         終盤のシーンで、白紙同盟の三人娘が揃って浴衣というシーンがある

Sanninyukata

Sanninyukata2

Yoko1

          陽子は、撫子の小花に、ストライプがアクセントになっている
              大きな花模様との組み合わせがさわやかな浴衣

Matiko
               真知子は、杜若と流水の浴衣
    おおらかで、包み込むようなそれでいて芯のある真知子の雰囲気に合っている

Ikuko         
               郁子は、八重菊のかわいらしい浴衣
                東京で放送局の仕事に就いた郁子
              髪型は、当時流行の最先端なのだろうね

              他にもあったのだけれど。。。笠仙のかな?
               単色の浴衣も、色っぽいなぁと感じた
               旅館でしか見かけなくなったなぁぁぁ
                あ、、私は、浴衣では眠れませんsweat01
               肌蹴て、朝、すごい事になってまからね

                     想像しないで・・・coldsweats01

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おひさま 陽子を支える人達の着物話

              おひさまの陽子には、素敵な人との出会いがたくさん

             陽子という主人公は、特別な偉業を成した人ではない
        だが、その生涯に、自分の母や、祖母を重ねた人も少なくないと思う

            半年間、義母と一緒にTVの前にいて母の幼少時代や
      嫁ぐ前の故郷を離れて女工として働いていた時代の懐かしい話も聞いた

                     女性は、皆、太陽になれる

              周りにいる人々を温かく照らす太陽に・・・・・・

                 「自分は太陽だ!」なんてことは思わない
                    私なんか、床暖房かも・・・・・・
 

            主な登場人物の他にも印象に残った着物シーンがある
                

                          夏子先生 
   Photo_5            陽子の恩師でもあり、教師になった陽子には先輩教師の
   
        広島の原爆で婚約者を亡くすという悲しみを背負って生涯独身を貫く女性
            現代、私立学校の学長さんになって声だけの登場もあった     

                    陽子の女学校時代の先生

Photo_6                    良妻賢母の字が黒板に・・・・・・
          とっても律儀そうな彼女・・・着物も、意志の強さが表れてるみたい
                変わり飛び市松模様のお召し?かな?
                 この場合、きっぱり白い半襟である

                      陽子の母、紘子

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                   陽子が幼いころに亡くなってしまう
             きっと陽子の父。良一と素敵な恋愛したんだろうな
                両親には反対されてカケオチしたみたい
              でも、今を懸命に生きようとする素敵な女性

                     あめや村上堂のカヨさん
          Ameya                  
                 あら、、、この古更紗の帯、好き・・・・
            数年前、近所のアジア雑貨店で見つけた更紗の布がある
                      その模様に似ている
             更紗はパターンがあるから似ていても不思議ではない
             作り帯にしようと思っていたが、まだ、一枚の布・・・・・             

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おひさま 徳子さんの着物話 七

       比較的、ヨソユキのおしゃれな徳子さんのお着物話をしてきたが
         徳子さんの普段着の特に、かっぽう着姿の美しさったら・・・

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                                    低めの声でお話しする徳子さん・・・
        姉御のように頼りになるようで、、、子供のように無邪気な時も

            そんな徳子さん・・・ますます好きになっちゃうnotes

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                                 この凛とした横顔・・・美しい!!
                    これは、作務衣のように、上下おそろいのお仕事着・・・

          光が外に漏れないように、爆風でガラスが飛散しないように
             窓ガラスに麻の葉模様にテープを張り付けた丸庵・・・

                   不謹慎だけど、その窓のきれいなこと・・・
         前に、訪ねた沼津倶楽部のヴィーア サクラの素敵なインテリアを思い出した
  

Sakura

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              ねぇぇぇ・・・・・こんな窓、いいわぁぁぁ・・・・
              平和な今だから、そう、思えるんだけれど・・・

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          脱線したけれど・・・
            着物に比べて、モンペってやっぱり活動的だわね・・・

           東京のおばあさまの赤いきもの。。。かわいい。。。
           
               おひさまの着物話もいよいよ終盤・・・・・・            

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おひさま 徳子さんの着物話 六

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             いよいよ、陽子と和成の結婚式当日・・・
                   徳子さんも、晴れ着!! 

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                     留袖が色っぽい!!
          私の母の時代は、やはり、留袖も自前を持っていたなぁぁぁ

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    先日、久々に帰省したら、なんと、母の留袖がドレスに変身してたけど・・・
     (カラオケ発表会の舞台で着るために、思い切ってリフォームしたんだと)
          所詮、母の着物は、あまりにも寸が足りないので、
         私には着られないからいいけど ちょっと淋しかったsweat02

             だって、厚い良い生地で、黒も色褪せずに、
         とっても綺麗で眺めるのも好きだった一枚だったから・・・・・
        ま、それでも、箪笥の肥しより、陽の目をみられてとかったかも・・・・・

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            徳子さんの留袖は、丹頂鶴の模様のよう・・・
                 当時の独特の暈しが美しい!
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         帯は、丸帯だろうか?見るからに重みにある立派な帯!
              太鼓柄は七宝の織りかな?青海波や亀甲

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           前板には、桐の葉文様が・・・ 結び紐も見える・・・
                     メデタ尽くしの帯なのだ

                「このご時世に、、、どうかなと思って」
            陽子に、花嫁衣装を着ていいものかどうか聞かれて
         「着なさいよ、、、絶対! 着なきゃダメ!!」って即答する徳子さん


              そういうとこ、大好き!!徳子さん!!
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               陽子の打掛を愛おしそうに撫でて
                  ハッと、少女に戻ったように

         「あとは、髪に、扇子に、簪・・・わぁ、楽しいnotes」って
            はしゃぐ徳子さんのチャーミングなこと!

            いかにも「祝言」って言葉がぴったりの一日・・・
           華やかなお着物姿は、この辺で終わってしまう

           これからは、徳子さんの仕事着の解析がまだまだ続く・・・        
     

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おひさま 徳子さんの着物話 四

                     うっかり、その五を先にしてしまったcoldsweats01

         徳子さんの大好きな黒長羽織の登場のその四がまだだったsweat01

         この回の徳子さん、逃してなるものか!!なのに・・・(私、おバカ)

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          さてさて、 いよいよ、徳子さんの本領発揮の回ですな

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                だって、初めての訪問で、いきなり
                「お嬢さんをください!」なんだもん

              挙句の果てに
         「何か忘れ物、大事なものを忘れてきたような気がする」・・・・・・
              「あ!! あ、いえ、、お父ちゃんを忘れてきました」
                         なんですもんcoldsweats01

     一人漫談のようなこの回で、すっかり徳子さんファンになってしまった私

             この日の装いは、訪問先(須藤家)に敬意を表して

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                  わお!! 三つ紋入りの長羽織・・・・・・

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               地紋は、よ~く見ると、なんと、薔薇cute
               私の大好きな麻の葉模様も浮き出るnote

                 長着は、鉄紺色藤色の縞の着物

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              帯は、良く見えないけれど、刺繍か?織りか?
              蘇芳色の模様が、コーデのポイントになって・・・

              半襟は、大好きな生成り色のしぼのある縮緬
                  Photo_7 
                履物は、群青色の太いハナオの白下駄

            抜かりなく、上品にまとめた徳子さんらしいコーデ

               この羽織、この後も、ときどき登場する
                ココゾッという時の、一張羅として・・・・・

                 徳子さんの着物話・・・まだまだ続く・・・
                   がんばれ! 徳子さん!!
                     
                        

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おひさま 徳子さんの着物話 五

          Photo            こちらは、丸山家そろって、須藤家を訪問するシーン

                    ようは、お見合い!!だ!!
              三人で号令かけて、いざ!! ってシーン、好き!!

          和成さん役の高良さんの透明な それでいて、オーラのある存在感に
           忘れかけてた胸キュンを覚えた、ご婦人。。。案外、多いのでは?
              

          おまけに、このあとの、和成さんの陽子に対する想いを
                  述べるシーンがまた!!いい!!
                 
                 結婚を申し出ていながら・・・
               「この話はなかったことにしてください」
      「私は、どこかで、この話を、軽くというか、簡単に考えてました」と・・・
 
             自分は、再び召集され、戦地に向かう身・・・
                 その先は、たぶん長くはない。
            そんな自分の母や、父が幸せに生きていけるように
       それなりの女性と結婚すればいいのかなぁと、正直考えていた

     ところが、陽子の学校での話、生徒のこと真剣に想い、語る姿を見ていて
            そんな気持ちで、あなたと結婚することはできない
              申し訳ないと深々と頭を下げる和成さん・・・・・
          陽子も、それにこたえるように、頭をさげるばかり・・・
              
               せつなくて、(なんて誠実な人なんだろう)
         (陽子ちゃん、この人と、絶対いっしょになりなよぉぉぉ)と
                   TVを前に独り言いったっけ・・・

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               名シーンを思い出して、つい、語ってしまったsweat01 
     これは、終盤、丸山家そろって安曇野にピクニックに出かける日の徳子さん
              ピクニックに、長羽織?と、思ったら、
         この後、陽子の実家、須藤家にあいさつに寄るからなのだと解った
            徳子さんの一張羅の黒の長羽織、再び登場!!ですな

                 帯は、どうも、上の物と同じみたい・・・

               私も、黒の長羽織、一枚持ってるけど・・・

Syoufukuusiro
                  お正月に登場することが多い
                招福動物の刺繍の楽しい長羽織
             だいぶ前に偶然知った掘一商事に直交渉して
           電話でのやり取りで、仕立てまでしてもらった一枚目の羽織・・・

Syoufukumae

             今、また一昔前の長羽織が、復活してくれてうれしい

            これをはおって出かけた時、見知らぬおばあちゃまに
             「あらぁぁぁ・・・懐かしい・・・いいわねぇぇぇ」って
         陽子ちゃんが、ご存命なら、あのおばあちゃまほどのお年かしら・・・

                  おひさま着物話、、、ドラマもラストスパート
                    こちらは、まだまだ続く!!

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おひさま 徳子さんの着物話 参

           徳子さんの長羽織の着こなしに、すっかり見惚れている私

              今回も、「壱」「弐」に続き、長羽織でご登場shine

              こちらの長着は 私もお気に入りの1枚!
             鉄紺に数色の縞が入ったお召しに見えるが・・・・・

             この後も、かなりの頻度でこの1枚は登場する

Photo_9

          当時のアンティークで「鰹縞の着物」はよく見かけるが
               こちらは、もうちょっとヨソユキ風

Photo_8
            真っ赤な模様の染め帯の、徳子さんに、はっとする
             Photo_7        
                 合わせた羽織は、小紋羽織・・・
                牡丹か、梔子の花模様のようね
              
               羽織紐も、当時の短い結びきりの紐
               手に持ったクラッチバッグもレトロで
             これも、昔、母が持っていた様な懐かしい記憶が甦る

               女学生の陽子に偶然出逢うシーンなのだが
          屈託なく声をかけて誰にでも同じ態度で接する徳子さんが
                  てってもチャーミングなのだ

                次も、徳子さんの着物話で・・・      

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おひさま 徳子さんの着物話 弐

      

Photo_2

        次に登場する徳子さんは、幼くして命を落とした娘の命日に
        娘が大好きだった飴を求めに村上堂を訪れるシーン・・・・・・

Photo_4
           淋しげな眼差しは、亡き娘を思い出してか・・・・・・

           将来、同じ飴屋で青春を語っていた陽子と出逢い
           大切な家族になることなど、想像もできないだろう

           人の運命を感じるシーンとして記憶に残っている

Photo

       さて、、、この羽織は、、、、Photo_5       
       徳子さんの着物話 壱でお召しになっている染め匹田絞りの羽織
                   どうやら、帯も同じものか?

Photo_3

         着物はとっても素敵な常盤緑と黒の矢絣(のようにみえる)
               刺繍の帯は 楓か紅葉?の模様
         羽織紐の房が、さりげなく着物の色とリンクしてますな
     
   気がつくと、いつも、絞りのような、フクレ織りのような半襟を付けてらっしゃる
         ふっくらとした質感と、白過ぎない色味が、私の好み・・・

        背景の「あめや」の暖簾と、ばっちりあっていて印象深いシーン

         こんな感じで、徳子さんのお着物を自分なりに解析してると
          早く、袷の季節がやってきて、長羽織をハオリたくなる
           その反面、夏着物の着納が近づいてちょっぴり淋しい

                  次も徳子さんの着物話・・・
      
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