龍の帯パレード

今年こそ出番!龍の帯パレード

               数年かけて、出逢った大好きな龍の帯たち・・・
              龍の帯パレード(カテゴリ)の帯、今年は本番!

           極力、龍の帯をコーデに入れて・・・と思って・・・・・・

                      なんでもない日・・・
         むしょうに着物を着たくなる私・・・この日も特別でない日・・・

Photo

             大好きで、冬のヘビロテアイテムの結城縮・・・
               適度にやわらかく馴染みが良くなって、温かいspa
        クリスタルのような、雪の結晶のような織り模様が大好きなところ・・・

Photo_2     
              紬に織り帯・・掟破りは得意技の私・・・・
              龍ち鶴丸の丸帯くずしを、角だし風に・・・

Photo_2_2

                 色味が好きな勇壮なこの帯・・・
               オークションで譲っていただいたもの
                 地の雲流がまた、ツボな一本なのだ

Photo_3

            半衿は、長着を襦袢にリメイクしたときに出た端切れ 

Photo_4

             天神市で見つけたラメ入りの桜色の三分紐
                   古い帯留にもユニークな龍・・・

Img_01111
                 根付けも龍がいるの・・・わかる?
           ローズクオーツの玉と羽・・・銀の龍がつなぎ止めている

            長着リメイクの襦袢は、また次にお披露目しよう・・・

                      にほんブログ村 ファッションブログ 着物・和装へ
                     にほんブログ村

| | コメント (0) | トラックバック (0)

官服 みっけた

             Hers

時々購入する月刊誌、HERS1月号のおしゃれ有名人さん達のインテリアのページに
官服の画をみつけた。

      Hers_2

  アンテプリマのクリエイティブディレクターであるおぎのさんが
  香港のアンティークストリートHollywood Roadで出逢ったそうである

    特徴的な裾の縞模様を見て、「官服崩しの帯と同じだぁ!」

       Photo_10

      up 私の帯箪笥の中でも、宝物中の宝の帯・・・・・・・・・
        綴れ織の宝尽しの繊細な模様と五爪の龍

        Photo_11
   

      Photo_14

      Photo_15

 位の高い官人の式服を崩し、帯に仕立てた明治末期から
 大正期のハイソな奥様のステータス物だと聞いていたが
 原型を知るに、「なるほど・・・」と思う画を見たのは初めて

  この服を崩して帯にしようと最初に思い立った人物の
         センスに敬意を表したい
 おぎの女史は、額に装丁して玄関ホールに飾っているとな・・・・・

      私なら、やはり帯にしてしまうだろうな・・・・・・・・
この額の官服、どうも、大好きな「蓬莱山」模様も織られているよう・・・・

おぎの女史のお宅の玄関を訪ねて、じっくり見させていただきたい・・・・・
そう、思うのである・・・・・・無理に決まってるけど・・・・・・・はははっsweat01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

龍の帯 六

    Photo

     龍の帯、六は、これもオークションにて・・・
        (たぶんこれが最後coldsweats01)染めの帯。
   煌びやかな橋(もしかして寺社の伽藍かも?)に
           トグロを巻く龍の図。

       Photo_2
全通なのだが、一部染めに刺繍を施してある面を太鼓に出すと
390センチという中途な長さゆえ、私には袋帯としては無理。
逆に名古屋として締めるなら余裕で角出しも締めることができる。
        その場合、刺繍の部分は隠れちゃう。

      Photo_3
裏も色合いグーな染め。こちらは少々汚れが目立つ。
いっそコギレイに洗って仕立て替えしようかと・・・・・・
    龍は背守り、悪い虫に憑かれないように
        守ってくれるんだってnote
     どの龍さんに守られたいかって?
     「いやぁ~ん、きめられなぁぁぁ~い」
              「あほかpunch

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

龍の帯 五

       Photo
     龍の帯 五(今のところ最終章)を飾るのは、龍と鼓の帯。
いつも刺激をいただく、野庵のあこがれの月夜さんのコーデを譲り受けたもの。

        Photo_2
淡い木蘭色の地に、見事な龍と鼓の帯。 鼓の紐や龍に刺繍を
施した粋で優美なお気に入りnote
龍の肢体を苔色の匹田絞りで表すという、もう、悩殺な帯で、
いちころなのだった。

        Photo_3
一緒に譲り受けた着物は、対丈の少女風の着物。
しかしながら、その灰色と紫の雲取模様が、なぜか妖艶で
大人の着こなしも可能かと思わせる不思議着物。
しかし、、、現状のワチシには無理があり・・・・・・・・・
とりあえず、帯のみのデブーとなった。

       Img_2122
先日、三島にできた道場六三郎氏のお弟子さんの店に
友人とでかけた際に、デブーしわわけで。
KURUHAという和食ダイニング。どれも美味しかった。

Img_2121 Img_2120
中村玉緒さんデザインの花と月と雲の両面の小紋を片身代わりに
仕立てたきものに、十日町のデットストック羽織(雛祭を意識して)
絵羽羽織、絞りの半衿に、この日一緒だった友人の母君の
若かりし頃の小紋着物からとった帯揚げをたして・・・・・
寸が短い(私には)帯なので、苦労してしまったcoldsweats01

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

龍の帯 四

      Photo_4

   龍の帯 四は、これもオークションで譲っていただいた一本。
 画像を見た時、鹿の子絞りと、模様地の合せの帯かと思っていた。

            実物を見て、「あららぁ」
   これ、一枚の布なのだ。染め分けしてあるわけで・・・・・・・
          Photo_6
          これも、全通の帯。ラッキーnotes

        Photo_7
     染め柄のところどころに刺繍も施されている。
   染め柄だけ見ると「五爪の玉取りの龍」といい、宝尽くしといい
          どこか、同じにおいのする帯。
    打ち出の小槌や薬袋、丁子に隠れ蓑。オンパレードshine

  龍の帯でも、どこかに優しい色気のあるのが条件なのだが
      これも、御目がね叶った帯。と、自負している。  

| | コメント (4) | トラックバック (0)

龍の帯 参

    Photo

龍の帯の参に登場するは、あっさり系の染め帯。
オークションで最近譲っていただいた。
灰桜色の地に、蘇芳や高麗納戸色が、ズバリ壺の帯。

       Photo_2
怖そで、ちょっと抜けてる龍の表情が良い。
我が家の紀州犬の陽芽ににておる。(目つき悪)
良く見ると、隠れ蓑や、丁子、巻物などの雑宝も染められている。
      Photo_3

気に入ったのは、全通だから!!  柄の位置にこだわらず、
あっさり締められるのだ。 
もとは、男物の襦袢地から仕立てたのか?薄めの平絹でサラッとしている。
春から単の走りまで愛用できそうである。 結城や大島に合わせて
ちょっとイナセにきめるか?挿し色に桜色で、すこし色っぽくしようか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

龍の帯 雑記

前から疑問に思っていた。この紋様は何?って。

    Photo   

    _edited1
 
この二本の帯は、自分のもっている龍の帯、それぞれの帯の龍の近くに、丸印の中、
鉾の先のような模様をよく見かける。
波頭の中から、ニョキっと突き出ているように描かれていることが多い。
で。。。。調べてみた。ひょっとして?と、思い当たるところはあったのだが・・・・
   Photo_2
これは、「美しいきもの」に掲載されていた、「蓬莱山」を背に乗せ
大海を悠々と渡る亀の図。
この蓬莱山の形に「おや?」っと思っていた。
   Photo_3
蓬莱山は渤海中にあり、金と玉でできた宮殿に仙人が住み、
不死の薬があるといわれている創造上の地。 
日本にその所在を求められ、鎌倉時代の鏡や蒔絵の器などに意匠され、
鶴や亀を配することも多くおめでたい吉祥文様としても親しまれてきた。
黄金の国ジパングのそれも「富士山」が蓬莱山そのものだとする説もあり・・・

    Photo_5
        これも、龍+蓬莱山
   Photo_6
        これは 亀+蓬莱山
で、、、所有する龍ものに登場するあの剣の先のような、鉾のような
とんがり模様の正体が、「蓬莱山」であろうと見当がついたのだ。
海の波ではなく、天翔る龍であるから、波頭は雲海の波。
天上にも喩えられる「蓬莱山」と同じ時空を、龍は駆け回っていると
言うことで・・・・長きのmobaqsign02 は、自分なりに解決を見た今日なのだ。
           ちゃんちゃんnotesあぁぁl~すっきりした

| | コメント (2) | トラックバック (0)

龍の帯 弐

       Photo
               龍の帯 弐は、織の帯
            オークションで譲っていただいた。
       波頭を打ち砕き湧き上がるような精気あふれる龍。
         元気になりそう。でも、この色合いが大好き!

        JALの鶴丸の帯の鶴丸がここでも登場!
       Photo_2
       Photo_3

        全通なのが、うれしい。
  元は丸帯だったのか、粋筋の方の持ち物だったか・・・・
      あっさり、紬に合わせてみようと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

龍の帯 壱

         Photo_2
昨年夏の「夏帯パレード」に呼応して、冬の「龍の帯パレード」を・・・・・
パレードってほどの所蔵もないのだがcoldsweats01覚書ってことで・・・・・

壱なるこの帯は、中国明朝の位の高い官僚の服であった。
綴れの手の込んだ生地で、これを帯に仕立てるこは、
明治~大正に至る、ハイソな奥様方のステータスだったそうで・・・・・・
          Photo_3
前板は、たぶん、良い状態の生地取りで切り嵌めになっている。
これが、また帯に趣を添えているわけで・・・・・・・

           Photo_4
龍の鱗の一枚一枚、雲の渦巻きの色合いも、綴れの技法の
高さに圧倒される。 珊瑚や巻物、卍印、などの中国雑宝もみえる。

玉を持った五本の爪の龍は、皇族の証、中国では福を呼ぶ吉兆の
蝙蝠がこれまた中国の吉色の桃色なのが、ちょっと愉快。
京都の縄手通りの今昔西村さんにも、この官服崩しの帯があるそうで
参考商品とのこと・・・・・・もう、巡り合うことがないかもしれない希少な
帯のひとつ・・・・・・大事に大事に、でも「きてなんぼ」の精神は貫くドsign03

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)