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朝顔 夕顔 夜顔

              

Yorugao

       節電を心がけようと、陽のあたる窓にグリーンカーテンを施そうと
                  連休を使って準備にとりかかった

              まずは、琉球朝顔の苗をLDKの東の窓に

              葡萄の苗木を西日のあたるリビングの窓に

                   そして、東の窓にもう一種

                      夜顔を・・・・・・

            咲き誇る盛夏が楽しみな 晩春の花支度

         夜顔は、朝顔に似た真白な花を日没後から翌朝まで咲かせる
               別名 夜開草とも・・・・・・英名は ムーンフラワー

                  良い香りのするという花が楽しみ
                          間違えやすいが・・・・・
     夕顔はウリ科で ひょうたんになり、カンヒョウの原料にもなる別物
    

                      夕顔で思い出した

          昔、読んで虜になった大和和紀先生の「あさきゆめみし」
             懐かしいなぁぁぁ  また読みたいなぁぁぁ
        古典の勉強も、漫画でだったらもっと好きになれたのに・・・・・

             源氏17歳夏から10月。乳母の見舞いの折、

     隣の垣根に咲く夕顔の花に目を留めた源氏が取りにやらせたところ、

 邸の住人が和歌で返答する。市井の女とも思えない教養に興味を持った源氏は、
          身分を隠して彼女のもとに通うようになった。

            可憐なその女は自分の素性は明かさないものの、

   逢瀬の度に頼りきって身を預ける風情が心をそそり、源氏は彼女にのめりこんでいく。

                あるとき、逢引の舞台として寂れた某院
           (なにがしのいん、源融の旧邸六条河原院がモデルとされる)に
                夕顔を連れ込んだ源氏であったが、
           深夜に女性の霊(六条の御息所とも言われるが不明)が
         現れて恨み言を言う怪異にあう。夕顔はそのまま人事不省に陥り、
                    明け方に息を引き取った。

                                              それは、源氏物語の一説・・・・・・

            そして・・・・・・・私は夜顔の種をまいた!!!!!       

                   そこで、一枚・・・・・・・・・・・・
            

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         上村松園が霊となった六条の御息所を描いたという「焔」

             独鈷と蜘蛛の巣の薄絹の妖艶な美しさ
           髪を咥えて嫉妬に身悶える女の妖気漂う姿に
         背筋がぞくっとする画だけれど 忘れられない一枚

          色合わせも初夏らしく参考にしたい美しい絵・・・・・

          夜顔の花が咲いたら、この絵を思い出すかしら・・・

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