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桃の節句の設え 弐

      Photo_2
  我が家に珍品が増えた。珍しい金具の庄内箪笥。

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      前にあった、これも庄内の5丁箪笥。
   どちらも上下2段に分けることができるので
  ローチェストとしても、部屋の間仕切りに使ったりと、
        実用と装飾の2役をこなす。
Photo_4  Photo_5
なぜ、珍品かというと、、、、
     一番多く見かけるのは、松竹梅や鶴亀の金具が一般的。
         この1棹は、金具がなんと「兎」なので・・・・・・
   しかも、我が家の女王様、紀州犬「陽芽」にそっくりなのである。
     妙に愛着が湧いて、高価だったけれど、譲っていただいた。
      Img_2130
  兎箪笥と、5丁箪笥の下段を玄関前の廊下に並べた。
        上に掛けた帯は、丸帯。
       Photo_6
貝合わせの保貝と蛤の織模様の丸帯なんだが、オークションで
2千円。やさしい色合いで、時代箪笥の黒漆で少し重かった玄関先が
一気にふわっと華やいだ。〆〆思惑どうりじゃsmile
レトロなガラス瓶に縮緬細工の毬をいっぱい詰め込んで。
古いけれど、明るい色の火鉢をよいしょと運んで、ベースはできた。
あとは、佳き日をみて、私の雛人形を飾るのだ。が、しかし、
体調がいまいちで。。。。。後回しになって、この状態。
もう、本番が近付いているというのに!
しかし、ここで義母がはなった。
   「あら、あんたはもう片付いた口だから焦って出さなくてもいいじゃない、
               旧暦の雛祭でもいいじゃない?」

続いて、「片付けるのも、遅くなったって気にしなくていいわよね。1年中出しとけば」

母は、天然の人なので、なんの「嫌味」も「意地悪」も一っかけらもないことは
承知しているのだが・・・・・三人官女の真ん中のお歯黒のお中老が
妙に近しい人に見えて、そのお中老に
       「今、わらったやろ!!!」と突っ込み入れてやった。
あら。。。お下品な。。。。。。雛の節句の準備だというのに.。o○

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