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京都御所紫宸殿の「右近の橘、左近の桜」は有名だけれど
どうも、この橘は紀州蜜柑に近いものだとする説があるそうな・・・。
橘って、実物を見たこと無い。蜜柑の有名産地に住んでいるのに・・・・・。
実はすっぱくて食用には向かないらしく、もっぱらマーマレードなんかに
姿を変えるという。
私は橘の紋が大好きなのだ。古典柄にも良く登場する橘紋。
コロンとかわいいところが好きなのだが・・・・。
Photo_7橘は松などと同様、常緑ゆえ、
イコール「永遠」という意味合いで
尊ばれてきたようだ。
畏れ多くも日本の勲章も、
橘が要所を飾っているのはびっくり。
菊花だけかと思っていた。
←文化勲章の橘の白い5弁の花は清楚で美しい。
鈕(緑と黄色の部分)にも
橘の実と葉が用いられる。





勲章にまで話が拡大してしまったが、本来は「橘の半巾帯を衝動買い」
してしまったことを記そうと思っていたのだ。

Photo_8名付けて、『どっかん橘』
匹田風のポリ。墨黒の濃淡。
裏は金茶のグラデーション。
何に合わせるとも考えなしについ手が・・・・・・
ばかばかしいデカさにコロッと・・・
木綿や結城にささっと片流しにでもして
割烹着で過ごす日に締めよう。



Photo_9 Photo_10Photo_11

その他の橘紋アイテム。
染め名古屋帯。着はじめの頃
ネットで大人買いした帯。
今でもお気に入り。
京都百花堂さんで購入した簪。



京都市動物園の近くのアンティークショップで手に入れた古裂。
橘の着物解き布は、帯揚げになって活躍中。

橘の季節は「冬」らしい。温州、紀州の蜜柑と同じだもの、旬は冬だよね。

私は季節問わずに愛用してしまうけど。「どっかん橘」もデブーさせなくては・・・

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